地球温暖化の原因ガスとして炭酸ガス(カーボン)であるというのが常識ですが
化石燃料を使用料に比例しているガスには違いはないが化石燃料をゼロにしたら温暖化が止まるというのには異議があります。
例えば代替えに原子力を使っても温暖化は止まらないと思います。温暖化は人々が消費・発生させたエネルギーが原因だと思います。原子力でもカーボンは出さなかっても発生したエネルギーや冷却による海水への熱放出されます。
太陽熱は利用してもしなくても同じ熱量が地球に与えているので太陽熱発電による電力は問題はないでしょう。風力も運動のエネルギーを変換しているだけで問題はないでしょう。
そもそも空気中の炭酸ガスは0.03~0.05%ぐらいしかないのにこのガスの増減が地球環境に影響するとは思えない。
人々が使用するエネルギー量がすべて熱エネルギーとなって温暖化させているのではないでしょうか。
エネルギーを使う人類がいなければ地球は長期の間には冷えていくでしょう。温暖化を進めているのは人類であるのは確かです。
この私の理論は間違っていますか? 使って良いのは太陽熱、風力、波力などの自然エネルギーのみ。電気自動車化が温暖化対策ではない。電気を何から得ているかが問題です。
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