エンドウがこのようにザルに一杯が毎日取れます。鞘は枝から外さないで枝についたまま中の実のみを取るのが自分流です。 実のみでこのような状態ですからすごい収量です。
今は”実とりえんどう”という名で種が売られていますが昔は”アラスカ”と言っていました。知り合いとのこの点の論議でアラスカといっていたのはこの地方だけではないか、ということでした。
先日、イオンにいって”アラスカ”と書いてあるのを見てやはり! と思いました。もっともこの地方のイオンですので他の地方では判りません。アラスカと表現する岡山以外の地方の方がおられましたら投稿をお願いします。
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