昨日の散歩はルートを変え一年振りに河川敷を歩きました。街中ととは違い人にはめったに合いませんが自然と触れ合うことができます。
河口から18.4km、これでは大地震の津波には影響はないな。河川にはこんな標識もあるのだな、河川敷維持工事の範囲を決めたりするのに使用するのかな、と考えたり。
成長した木の上には鳥の巣も、この高さだったら増水しても影響はないでしょう。何の巣かな?
上水道、用水の取り込みのための堰、右の方は工事中のため取り込んでいませんが自然と加工物との調和が面白い場所です。
堰の部分には穏やかな流れだからでしょう、水鳥がやってきています。
アップすると鴨の一群だな。勿論、禁猟区ですからのどかに過ごしています。
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