新見美術館

今朝の4枚
　

　先ず菜園の様子
　　　

 　

　東の空
　

 　

　東の上の空には細い月が。あと2日で新月ですので逆2日月とでも言いましょうか。
　

 　

　そして室内ではヒビスカスの花が2個咲きかけ。
　

 

昨日も少しだけ草取り
　

 　

　苗床です。右の玉ねぎは順調なのですが早く大きくなれ！　と気は焦ります。
　

　

お出かけ 　

　新見市美術館から見た新見市です。ガラスが少し邪魔ですが避けられませんでした。

　その昔、ここは京都の東寺の所領で新見庄という荘園だったそうです。

　備前は一国一城。備中は小さな国や旗本の所領が数々あったそうです。備中に住むまで知りませんでした。一番大きな藩は松山藩でも僅か6万5千石だそうです。ちなみに備前池田藩は31万5千石です。
　

 　

新見市美術館入口
　
　車がやっと登れるといった急な坂を上らないとたどり着けません。上の駐車場は10台そこそこと少なく困ります。下の駐車場は工事の車で一杯、もっとも下の駐車場から歩くのは大変。
　
　

 　

　入口のモニュメント、作家は知りません。
　

　
　展示品は日本画で広島の蘭島閣美術館の所蔵品で大観、栖鳳から古径、靫彦、青邨、松園、清方、深水、東山魁夷等の作品です。



散歩道


　特急やくもの下りです。跨線橋の上からですからほんの瞬間です。
　　

 　
　

 　

　そして帰り道の跨線橋で夕陽なのですが雲に隠れて。
　

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