この写真は明るさの加工等はしていません。未だ暗い朝の7時です。
今日は師走の4日。昔、先生は何で12月が忙しかったのでしょう。
第一菜園の眺望を妨げていた皇帝ダリアを撤去して全体が見通せるようになりました。
北から
南から
第二菜園の豆類は順調です。これはエンドウ類の中で一番調子の良い絹さやです。温度が余り下がらないので伸びていますが冬を越すためには小さい方が良いのですが。
霜に当たるとグニャッとなるそら豆ですがこの程度の寒さでは元気に伸びています。
簡易に霜避けをしていても今のところ差はありません。
散歩道の列車です。
どちらの写真も向う側に傾いて見えます。近くで広角気味のレンズのせいでしょう、遠近感が強調された結果だと思います。
撮り鉄は三脚を使って望遠レンズを使っている意味が良く判ります。
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