足守藩の面影
台風一過、また元の夏に帰ってきました。
マザーリーフの古株を切らないで放置すると新芽が出てくるだけでなく狂い咲きの花も現れてきました。
足守藩の面影
木下家は2万5千石の大名でした。心安らぐ庭があったようです。
この池庭の園を近水園(おすいえん)と言うらしい。
池の上には瀟洒な建物が
隠居部屋だったのかも知れません。京都二条城の仙洞御所建設に携わったのかその残材で建築されたそうです。
付近は整備され静かな風致地区となっていました。
未だ訪れていない場所の道標。
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