朝は道路は雨で濡れ、午前中は用心して傘を持っての散歩するほど怪しい天気。午後にはご覧のように晴れて窓ガラスに光のいたずら。
隣地の地上げも終了のようで上部には畑用に粘土質の土を入れています。これだけ金をかけて畑とは贅沢。いや、羨ましい。
北庭の一部はこうして冬にでも枯れない芝、西洋芝が残っています。この部分は夏でも陽が当たりませんので枯れないのですね。大失敗の西洋芝の残骸ですが冬には枯れる日本芝には勝っているようです。
散歩道のジーゼル車、第三セクター運営のローカル列車です。朝晩は学生が乗っていますが今この中の乗客は数人どまりでしょう。一両だけでは列車ではない? では単車か?
たまには貨物列車も通過しますが全てコンテナーです。
毎日参拝する神社は朝行くとこの様な箒の掃き目を踏むことになります。これを見ると神聖さを感じます。
途中で数m先の青鷺に出会ったのですがカメラを向けると逃げられた。
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