ここ2~3日は小雨が降るかもと言う予報、降れば良いのですがね。
今朝は里芋の畝の 草取り、側芽欠き、追肥、土寄せ をしました。これで当分は水分の管理だけで大きくなるでしょう。
今朝の朝顔
ヒビスカスもこれが最後でしょう、一個小さい蕾もあるが咲くかどうか。短い期間ですが楽しませてくれました。お礼に肥料を与えておきます。
瓜
瓜 と言う言葉で直ぐに思い出すのが
瓜売りが 瓜売りに行き 売り残し
売り売り帰る 瓜売りの声
という歌を思い出します。昔の人のダジャレですね。
果物も次々と終わり、これからはこの瓜かな。
ニューメロンという名が覚えられず瓜との区別のつかない方から 瓜の苗をあげる と言われて貰ったもので恒例のニューメロンと思っていたらこうして変色してくると間違いなくこれは 瓜でした。
いちばん早く植えた2本の株は実の付きが良くこうして根元に10個ほど転がっています。
これは昨年の零れ種からですから間違いなく瓜ですが細長く大きい。これは1本だけ。
いちばん遅く植えた株は7本ぐらいあるのですが蔓が伸び放題、どこに実があるのか見つかりません。実が出来るのかな。
写真で見ると大きく見えますが未だピンポン玉大です。メロンと喜んだのですがこの姿はニューメロンのようです。 残念。
こちらは間違いなくメロンでストライブの入った赤肉のマスクメロンです。鉢植えは雨が降れば避難できるので案外育てやすいかも。問題は大きくなれるかどうか。
トウモロコシのシルエットです。もう少し実が太るまでと待っているのですが思ったより時間がかかっています。虫やカラスが来ないので安心して放置しています。家と家の谷間で日当たりが少し悪いのか茎が細い気がします。
十三夜
昔の歌詞で
橋の袂の夕暮れに ふと目が合う ・・・
・・・ 青い月夜の十三夜
という中で 青い月は何故? そんな月はある? と思っていましたが昨夜散歩途中やっとその謎が数十年ぶりに解けました。
青い というのは未だ若いという意味で 若い青二才の二人と 満月に満たない若い月という意味を掛けた言葉だったのだな、 と作詞家の意図が判りました。
昨日は 青い月夜の十三夜でした。
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