明け方に降った雨はお湿り程度だったのですが先ほどから雷と共に強い雨が降っています。これで菜園に水溜りも出来、当分は水遣りの心配もなし。万歳!
折角咲きかけた朝顔も降る雨で可哀そう。
でも2時間後にはこの様に土は乾き始めています。菜園にとってはお湿り程度でした。
めったにこちらから撮りませんが向いの道路を出る用事が有ったので道路から最近の草取りの跡を撮りました。こちらから見ると綺麗になっています。
道路からもこのプリンスメロンの玉が十分に見えます。
今年はキュウリが意外に長持ちしています。茶化し始めている葉やウドン粉病に兆しのある葉は早めに取り去り通風を良くしています。虫に食われる葉やウドン粉病に罹る葉はキュウリにとっては通風の邪魔をしている不要の葉だなと理解しています。
切り戻しをしたナスは大分復活が始まりました。枝葉が伸びると共に花が多く付き始めました。
葉も大きく元気そうな色です。
メロンの離層がはっきりしない。この付け根が白くなっていますがこれが離層の出来はじめでしょうか。
こちらはその部分に縦にシルク筋が。
昨年はこの部分に変化が無い時期に採り入れましたので時期が早く甘さがたりなかったのかな。
今年はプリンスメロンの様にポトリと落ちるまで我慢してみようかな。
しかしこのメロンのマスクは横方向ばかり。縦に大きくなったようです。
”根っ子に近い玉ほど細長くなる” なるほどだから受粉場所の常識があるんですね。これは根に近過ぎたようです。
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