散歩の道
一昨日は’跨線橋’について書きましたが今日は同じJR線の地下道です。関連道路が2・3年前に開通したのですが歩いて通るのは初めて。両サイドに車道から2m以上の高さに歩道があり不思議なことに歩道の両サイドに10mおきぐらいに火災報知機があります。合計で50個ぐらいでしょうか。ここで火災といえば車両火災ぐらいしか考えられませんが車道からは簡単には歩道に上がれませんので火災報知機は使えません。何のための火災報知機? ”珍百景”に応募したいような無駄なお役所仕事です。こんな無駄のために都市計画税を納めているのでしょうか?
これは今日歩いて行った用水用の堰です。ここからこのあたり一帯の田へ水が供給されます。
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