朝昼晩の水撒きを徹底するとか地下に地下水でも通したパイプでも埋設し地面を冷却しないと酷暑には耐えられそうもありませんので西洋芝はあきらめました。
今年からは日本芝(高麗)なので夏は安心と思っていましたら、写真のように枯れた部分が多くなりました。
酷暑も原因ですがもう一つの原因は短く刈り過ぎたことも一因だと思います。
春の成長期には短く刈っても問題は無かったのですが夏に短く刈ると茶色部分が増えなかなか緑が復活しません。
ある程度の葉の多さが水分の蒸発により温度を下げ身を守っているのだなと痛感されました。
来年の夏にはこのブログを思い出し”夏は少し長髪”にしようと思います。

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