美星天文台

近く、と言っても車で１時間ぐらい田舎道を走らないといけませんが、天文台があります。今は夏休みで２～３日前の流星群では賑わったのかも知れません。直径１ｍの反射型望遠鏡で行ったのは昼間で曇り空。何にも見えず設備を見ただけに終わりましたが夜来るときの下見になりました。


隣には時代劇のロケに使われた”中世夢が原”という場所があります。中世の見張り櫓と天文台が過去と現在の象徴のようにそびえています。

これは今日の収穫です。ピーマンとナスが主です。

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