
エンドウ類は冬を越すときに大き過ぎると霜害に会うということで11月頃が最適だと思います。昨年は11月後半に播き、12月には直ぐに寒さが来て発芽が悪く、追い撒きをしても発芽が悪く、春の収穫も量も少なく短期間で失敗でした。そこで今年は少し早いと思っていますが早めのテストをします。もっとも7年ほど前の豊作時には今頃播いたような気がします。
まだ播いただけの菜園で何の変哲もないのですがブログに残し、来年の参考にと書いています。
手前から 絹さや スナップ 実とり ですが1畝づつ空けています。あまり接近しすぎると蝶々が違う種類に花粉を付け合の子の誕生となるのを防ぎます。間の畝は秋播き春取りのレタスとキャベツを植えるつもりです。春にエンドウの日陰となって日焼けが防がれるかなと思っています。

0 件のコメント:
コメントを投稿