植物にとって水は触媒。水自体が変化するわけではありませんが養分を運んでくれます。養分を持ったまま植物の中に入っていきます。以前にもの書いたことがありますが。
Ohne wasser keine lehben. (水の無いところに生命は無しの意味)
罹りつけの病院の温室の噴水に書かれている言葉です。
皇帝ダリアに芽が出ました! 出たばかりで真っ白の葉です。これが芽かなと疑いたくなるような様相です。この茎からもう一本出てくると思います。
室内ではこんなものも発芽しています。実とりエンドウです。菜園の実とりエンドウは本数が少なく菜園に追い蒔きしても芽は出ないであろうと室内で補充用に種をまいています。
バジルも添え物程度には使える状態となてきました。
こちらはパセリ、こちらの方は未だ使える状態には至っていません。ヒョロヒョロできゃしゃです。養分不足か日光不足か。化成肥料を追加しておきました。
今年芽生えたマザーリーフです。若々しい緑色です。元気、元気ですが昨年のものは他の室内の方ちが一鉢と表に放置に一鉢があります。暖かくなると花が付くでしょうか。期待と不安。


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