夕日に当り鮮やかな黄色の向日葵です。大輪の脇芽の小さな花ですが12月に向日葵の花が咲くなんて。
その向日葵の花びらに隠れているテントウ虫、七つ星でもなく四つ星?
親たる大輪は種が大きくなったのでしょう随分と重たそうになっています。今年の最大級の大きさで直径30cmぐらいあります。種が太るからでしょう、花の時より大きいです。
こ皇帝ダリアにとっても暖かいのでしょう、お別れのつもりがなかなか終わりません。暖かいラッキーなシーズンです。
先日の散歩道での真っ赤なカエデ、今は下にこんなに散っています。
イチョウもこんなに綺麗な落ち葉となっています。人も来ない、踏まない、自然でよい景色です。
同じく散歩道で焼き杉の腰板を見つけましたが何と新たな焼き杉で張り替え始めているではありませんか、珍しい光景でした。一歩奥に歩いて クスリ! 施工は何と知り合いの大工、奇遇でした。
← ご来訪の印にクリックを頂ければ幸いです!
0 件のコメント:
コメントを投稿