スナップエンドウには昔ながらの藁でやってみました。 もう1箇所の実とりエンドウは発芽不十分で数本しか出ていません。鳥にやられた形跡はなく最初は20個ぐらいが全て発芽なし、二度目は20個のうち3個がやっと発芽。これではやばいので慌てて温室でポットに植えているものはやっと発芽を始めました。
散歩途中の旧家、敷地内にどう見ても明治か大正時代の洋館建て。
ひょっとしたら石造りかも知れません。昔は相当ハイカラで金持ちだったのでしょう。風説に耐え何の痛みも見当たりません。昔の大工は偉い!
今時しか見られない紫式部。白色もあるそうですが白の場合は白式部? 白くても紫式部。
綺麗だったイチョウの落ち葉、昨日はこんな惨めな姿に。折角風情があったのに残念。氏子かボランティアが片付けたのでしょう。
この地では未だ皇帝ダリアが残っています。ここのこの風景は ドコモ、ここも皇帝ダリア!


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