そこでビニールの頂上部分を破って開放したのが現在の姿です。今までの経験から今年は株間を広く50cm以上確保しています。
今年は春になってもビニールはこの状態にしたままにしておこうと思います。裾をビニールで覆っていた昨夏のキュウリは大豊作だったのでそら豆もこれでアブラムシ避けになるのではないかと期待します。アブラムシはきっと蟻が運んでくるのだと思いますのでビニールがあれば運び難くなるのではないか。
昨日までのような木枯らしにはこんな感じのビニールは弱く風を受けやすいのでしょう。捲れかかるのを時々修正し目を離せません。留めている上部の洗濯バサミは飛んでしまいます。でもなんとかこの状態で春を迎えたいとジッと我慢です。


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